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zoom RSS 『認知症』の交友は・・・

<<   作成日時 : 2009/07/04 22:22   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

母上の親友Bさんから電話がありました。

女学校時代の同級生2人が、現在の母上の友人です。

お付き合いをしているといえるのは、その2人のみ。

元々、人の好き嫌いが激しい方なので、

前からお友達は少ないようです。

Aさんには数ヶ月前に、こちらから、病気のことを話し、

今日、電話がかかってきたBさんには、数週間前に話しました。


4月末頃、Aさんが、病気のことは承知の上で、

「会いたいから、連れて来て」とおっしゃるので、

あまり乗り気でない母上を、ツレアイが連れて行きました。

なんせ、外出は億劫がるもので…。

行けば、母上も目の輝きが変わり、楽しそうで、

連れて行って良かったと、帰宅後、ツレアイが申しておりました。

脳の刺激にもなって、良いのではないかと私も思いました。


今日、Bさんからの電話を母上に取り次ぎ、

その電話が終わったあと、

こちらから再度Bさんに電話をしました。



Bさんは、今、不治の病で闘病中で、

有料老人ホームにいらっしゃいます。

病気の関係で、ホームから外には出られないそうです。

でも、母上には会いたいご様子。

今日の電話では母上も「会いたいね」とおっしゃっていたとか。

(本心なのか、儀礼的なものなのかは、わかりません)

車で20分ほどのところなので、こちらが連れて行くのはたやすいこと。

その旨をBさんに伝えると、喜ばれ、

「都合の良い日を2・3あげて、葉書を出すから…」と。



しかし、実は、母上には何度も

「会いに行けば?送って行って、また、迎えに行くから」と、

勧めているのですが、「そのうちね」とか、

「電話で話すからいい」という返事しか返ってこないのです。

不治の病のことを話しても、ピンとこないようで。


ずっとBさんのお気持ちが気になり、

お節介とは思いつつ、今日、

折返し、電話をかけさせていただいたのです。


Bさんが母上に会いたがっておられることを、ツレアイに相談すると、

「実は、Aさんに6月に会ったとき、おかあちゃんの

『キョトンとした目を見て、ショックだった』と聞いた。

会わない方がいいのかもしれない。イメージをこわすことになる…。

Bさんがショックを受けるのでは…?」と。

そういうことはあり得るとは、思っていたので、

Aさんの感想は、やはり…という感じです。


でも、今は小康状態のBさんと、

今日の電話等では、一見、普通に話せる母上の状態を考えると、

会えるのは今…しかないのでは…? とも思います。


ちなみに母上は、Aさんに会いに行った事を

翌日にはすっかり忘れていました。


むずかしい問題ですが、

Bさんの葉書が届いたら、母上を誘ってみようと考えています。












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なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
「会えるのは今しかない」って、私も最近思った事があります
家の場合も、お友達に会いに行ってもどうしようもないという考え方をしています
それはそれで納得できるし、難しいものですね
ほくちゃん
2009/07/05 08:58

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