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zoom RSS なぜか引っかかる『例え』

<<   作成日時 : 2009/10/16 18:26   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 2

今日、久しぶりに次男さんが家へ寄りました。

近所の散髪店へ行くためではあったのですが、

母上の様子を見に2階へ上がったのデス


次男 「おふくろ、どうなん? ぼく、覚えてるかな?」

私 「孫や嫁、付き合いの浅い順に名前は忘れている時があるけれど、

  顔を忘れているわけじゃないだろうし、息子2人は大丈夫でしょ。」

 (ひょっとして、ツレアイが先日の名前忘れの件、話してくれたのかな?)


しばらくして階下へ下りてきた次男さん。

どうやら忘れられてはいなかったようですが、

母上は半分以上、寝ていたようで・・・


次男 「何をしたら、良くなるんかなぁ?

    音楽療法みたいのとか・・・といっても、ピアノも弾かんし・・・」


私 「外へ出て、いろんな人と会って刺激を受けるのがいいのかも・・・」

   (連れ出していただけると、助かるんだけど・・・)


次男 「コリーの子犬なんか、どうやろ?」

私 「うちの○○(愛犬)にも関心はないみたいで、

   あまり可愛がらないけれど

次男 「好き嫌いがあるでしょ。 コリーやったら・・・」

私 (柴犬で悪うございました 


昔、母上はコリーが大好きで、ずっとコリーを飼っていました。

家の中で大きなコリーを同時に2匹、飼っていたときもありました。

でも、1匹は母上が2週間の海外旅行中に急病で急死。

私が泣く泣く、看取りました。

もう1匹は高齢でボケてきて、寝たきり状態になり、

母上が見捨てかけたのをツレアイが引き取り、

当時、新築だったこちらの家の玄関に寝かせ、

夜は私が横の廊下に布団を敷いて、つきっきりで介護していたのです。

でも、それを気にされたのか、ある日、母上が獣医さんに頼んで・・・

そのコリーは連れていかれてしまいました。

かれこれ17年前の話です。

母上の犬でしたし、いろんな価値観があるからなんとも言えませんが、

コリー自身が痛みで苦しんでいたというわけではありません。



17年前、母上ご自身が元気だったときでもそんな調子だったのに、

今、コリーの子犬なんて母上が飼えるわけがない

犬はぬいぐるみではなく、生き物です。


次男さんの家も室内で猫、庭で犬を飼っているのですが・・・。


万が一コリーを飼えば、世話をするのは私しかいません。


うちはもうすぐ13歳になる柴犬の○○で手一杯。

この子を最期まで看るのが私のつとめだと思っています。


寝たきりコリーの世話の経験から

大型犬を最期まで面倒を看るのは、女子供にはむずかしいと感じ、

我が家の飼い犬は柴犬にしたのです。



私 「コリーの子犬なんて、飼うのは無理・・・


次男 「例えばの話・・・」


『例え』にしても、なんだかねぇ〜


ちょっと疲れてしまいました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
セラさん、お疲れ様です
次男さんの気持ちは…ちょっとだけ分かる気もしますが、私も無理だと思います
今現在、セラさんはおかあ様の介護をされているだけでも大変だと思うので。
犬、ホントにぬいぐるみじゃないって気持ちもわかります。
セラさんの心が少しでも休まる事を願っています
ほくちゃん
2009/10/17 18:00
ほくちゃん 様
ほくちゃん、こんばんは

次男さんの言葉に悪意があるわけではないし、
母上に良かれ・・・と考えられてのこと、
というのは、わかっているのですが、
こちらに余裕がないときは、ついつい、
引っかかってしまいます。
もっとおおらかにならなくちゃネ
ほくちゃんには、いつも優しいお言葉をいただき、
ありがとうございます。
セラ
2009/10/17 19:49

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