カイゴ迷い道

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<<   作成日時 : 2009/12/21 00:43   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 20 / トラックバック 0 / コメント 10

昨日の夕方、病院へ行ったとき、

母上の片手にはミトンがはめられ、

母上 「これは…なに

私 (ははぁ、点滴を抜こうとしたナ・・・

調度看護師さんが病室へ入ってこられて

看護師 「ごめんなさいね。点滴を抜いてしまったので、予防のために

      はめてもらっています。でも、ご家族が見ていてくださるなら、

      はずしますね。」

私 「入院するときに、こういうこともあると、承諾しています。

   ご迷惑をおかけしています。」

入院時に拘束やせん妄への薬物投与のことなど、説明を受け、

承諾のサインをツレアイがしています。


ご飯が運ばれてきました。

自分で…とスプーンを渡しましたが、

手の振るえがひどく、スプーンで口へ運ぶのがひと苦労。

2・3口食べて、やめてしまいました。

仕方がないので、私がおかゆやおかず、味噌汁をスプーンに載せて、

口元まで持っていき、食べさせましたが、

2割ほどしか食べられませんでした。 


母上、珍しく食後も眠らず、ときおり点滴を抜こうとします。

大事な薬を入れている最中なので、抜かないように説明するのですが、

20分ほどすると、また抜こうとします。


私が帰ると、また、ミトンをはめられるので、

見舞い終了時刻まで病室に居ました。


点滴は2袋ありましたが、1袋はアンモニア値を下げるもの。

肝性脳症の薬です。

お通じのことが気になったので、看護師さんに尋ねると、

昼間、2回、浣腸して出しているとのこと。

ちゃんと肝性脳症の対処をしてくださっていると安心しました。

でも、体の振るえは転倒前より、明らかにひどくなっています。

食欲がないのも心配なので、

夕食時には出来る限り介助しに行こうと思いました。


――――――――――――――――――――――――――――――


今日も行ってみると、ミトンが・・・。

4時ごろに次男さんが見舞いに行くと言っていたので、

私 「○○さん(次男)来た?」

母上 「うん、来たよ」

私 (おっ、わかってるやん。

でも、昨日とうってかわって目を開けている時間が少ない。


昨日、看護師さんに梅干を持参する許可を得たので、

今日は、母上のお好きな梅干を用意して、いざ、ごはん

昨日から感じていたのですが、

口に入れてから噛んではいるのですが、

飲み込むまでに時間がかかります。

おかゆやお味噌汁は、まあまあなのですが、

おかずが・・・。

食べたくないのが一番の理由だとは思いますが、

今晩は、とうとう噛んだおかずを口から出してしまいました。

おかゆ少々とお味噌汁、ほんの少し、

おかずは結局食べなかったのと同じ。

野菜ジュースも一口しか飲まず。

総量は1割にも満たなかったと思います。

私 「食べて、早く良くなるようにしなくちゃ・・・」

母上 「食べとうない

食べている最中も目をつぶってしまって、

私 「お母さん、目を開けて。」

少し開けてもすぐに閉じてしまいます。

7度7分ほど熱があったようで、しんどかったのかもしれません。

体の振るえは昨日よりは少ないように感じたのですが、

なんせ、いわゆる傾眠状態

肝臓の悪化を危惧します。


かかりつけの医師がおっしゃっていた、

『手術に肝臓が耐えられるか・・・』という意味を考えざるを得ません。


金曜日の深夜に入院したので、まだ内科の医師の診察は受けていません。

看護師さんともお話していたのですが、

週明けに内科の医師とも十分相談の上、

手術のことを考えることになるのではないかと思います。



素人判断ですが、この調子では手術を受けても、

リハビリは難しいのではないかと思ってしまいます。

本人に復帰への意思がないのにリハビリを行なえるものなのでしょうか。


たとえ寝たきりになっても仕方がないと覚悟はしています。

ただ、本人の痛みだけは取ってあげてほしいと思います。

安静に寝ていれば痛みはないようですが、

寝返りができないとか、オムツ替えの際の痛みが続くのはかわいそうです。



転倒前からなにをする気力もなかった母上ですが、

転倒後、生きる気力も萎えてきたように思えて、とても心配です。


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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
セラさん 今コメント頂いた返事を書き やってきました。
お母さん 食欲もないようで心配ですよね。

私事ですが 義母も病院の食事を全く食べなくなり
病院が近かった(チャリで10分)ので毎日昼食 夕食
を持っていってました。
私の作った物は、どうにか食べてくれてたので。
でもお母さんは肝臓がお悪いようなので、何でもと
いうわけにもいかないですね・・・・
手術の後のリハビリも 本人に良くなりたいと思う気持ちがないと難しいです・・義母もそうでした!
拘束も 家族としては辛いですが、ずっとついてるわけにもいかないし・・・・
これから、大変だと思いますが セラさん無理せず身体には気をつけてくださいね!
夜分にすいません
うさぎ
2009/12/21 01:27
お辛い気持 お察しいたします。 認知症の家族は 本人が意思を伝えられないため 代弁者として様々な決定を求められますよね。本当に 本人にとって良かったのか常に自問自答。 どうか どんな決断をしても そのことで ご自身を責めることは なさらないで下さいね。その時々に 必死に考えた道を信じて下さいませね。母上さまの回復とご家族の安らぎを祈ります。
夕焼け
2009/12/21 08:38
セラさんおはよう
お母さんは点滴を抜きたいのね
そうでしょうね 手が動かせられないのってきついものね
うちの父も夜中に点滴をぬいたり オムツをはずしたり
肝性脳症で妄想が出てきたりいろいろありました
で 点滴は昼間だけにしてもらい 付き添いました

・・・お医者様たちとよくお話ができている関係のようで よかったなあと思いました
何も出来ないけど ガッツの気持ち玉を送ります
スミレココ
URL
2009/12/21 09:15
 認知症があると本人から正確な体調や意思が聞けないので余計にどうしたらいいか心配になりますよね。うちの実家の義母も同じような状況で、無理して食べさせようとして誤嚥が原因で肺炎にもなってしまいました。
 どうか介護疲れ、心配疲れしないように看てあげてくださいね。
アオミカ
2009/12/21 10:20
セラさん、お疲れ様です。
ウチの母も入院した時、点滴はずしちゃったりオムツを取ろうとするのでミトンさせられていました。
それでも取っちゃって「お母さん起用ね」なんて皮肉言われましたよ
内臓の疾患があると手術するのも大変なんですね・・
セラさん、大変でしょうけどご自分の身体と相談しながら頑張ってくださいませ。
kimama
2009/12/21 17:13
始めまして。
認知症の姑の在宅介護をしています。
頑丈な私でしたが、先週、水も摂取できなくなって夫に病院に連れて行かれました。
胃潰瘍でした。
姑の実態を認識しない義姉(小姑)に悩まされていました。
胃潰瘍も、一時は手術の心配もあったのですが、かろうじて免れました。
これを機会に、心から自分のことを心配してくれる人がいることを実感し肝に銘じて、これからはもっと気楽に自分なりに姑に出来るだけのことをしようと思っています。
苦しくなったら自分の中にため込まないで、理解してくれる人たちに打ち明けて発散することも大切かも知れないと思いました。
そんな意味では、ネットは有効かも知れません。
はな
2009/12/21 21:14
セラさん、お疲れ様です。
私もうさぎさん同様で、ばあちゃんの入院中は病院食を食べないので朝だけにしてもらい昼と夕食は作って持って行ってました。
色々な病気があると余計心配になりますよね。
お疲れが出ませんように。
ほくちゃん
2009/12/21 22:09
セラさんお疲れ様です
うちの母が今回高熱を出して入院した時
同じように点滴を抜いたり
ご飯を食べなかったりで凄く心配しました
お義母さんもしかしたら今の状況に
パニックを起こされているのかも知れませんね
もう少しすると落ち着かれると思うのですが
そんな様子を見ているほうは辛いですよね
あまり無理しないで自分の体も気をつけて下さいね
kokoro
2009/12/21 22:11
うさぎ 様
義母は、肝性脳症用の食事になっているので(タンパク質の少ないもの)家から勝手に持っていくわけにはいきません。
ケアマネさんにリハビリ病院のことを調べてもらったのですが、やはり、本人にやる気がないと、なかなか受け入れてもらえないようです。
前途多難です。
ご心配いただき、ありがとうございます

夕焼け 様
本当に、本人は決定することができないので、家族が相談して決めなければなりません。
認知症になる以前の義母の生き方を考慮しながら、決めようと思っています。
ありがとうございます

スミレココ 様
お父さんも肝性脳症でいらしたんですね。
日によって、症状がかなり違うのでとまどいます。
点滴は今のところ、常時に近い状態でされているようです。
ガッツ気持ち玉、しっかり受け止めました。
ありがとうございます

アオミカ 様
お義母さん、誤嚥で肺炎をおこされたのですね。
大変でしたね。
義母もときおりむせるので、気をつけないといけませんね。
ありがとうございます
セラ
2009/12/22 00:29
kimama 様
お母さんもミトン…でしたか。
何度説明しても、取ろうとするから仕方ないですね。
今日は、昨日よりかなり調子が良さそうでした
大腿骨頚部骨折自体は、なるべく早く手術したほうが良いそうです。
リスク覚悟で手術する方向で家族の意思が決まりました。
ありがとうございます

はな 様
ご訪問、ありがとうございます。
胃潰瘍…ストレスがどれほど、はなさんのお体を蝕んでいたか…なんと申し上げてよいのか…どうか、お大事になさってください。
私も肩の力をできるだけ抜くようにします。
苦しくなったら、このプログで吐き出させていただきます。
ありがとうございます

ほくちゃん 様
ほくちゃんも食事を運ばれていたんですね。
義母は、今、肝性脳症用の食事なので、運ぶわけにはいきません
持病があると、怪我をしても影響しますね。
ありがとうございます

kokoro 様
そうですね。パニックを起こしているのかもしれません。
今日も昼間一度顔を出して「一回帰って、また夕方来るからね」と言うと「私は2階におったらええねんね」と家にいるときと同じように言っていました。
「ここは病院。このベッドにいてね」と言うと、不思議そうな顔をしていました。
ありがとうございます
セラ
2009/12/22 00:49

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