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<<   作成日時 : 2010/01/16 00:40   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 6

今日は、△△○○病院の面接でした。


約束の時間前、私が病室で待機していると病院のワーカーさんが来られました。

ワーカー 「今、もう1人の患者さんのところに来て話をしていらっしゃいます。

    たぶん大丈夫だと思いますが、いろいろ状態を聞かれると思います」

私 「はい」


面接には2人の方がいらっしゃいました。

1人は女性、1人は男性。

女性は福院長で看護部長。

男性は作業療法士。

看護部長さんが家族と話をしたいとおっしゃり、

ワーカーさんと私の3人はナースステーションへ。

その間に作業療法士の方は母上の傷を見たいと病室へ。


まず回復期リハビリテーション病棟では、


入院期間は最長で3ヶ月。


リハビリの目標は家に帰って日常生活を送ること。

つまり、最終的に在宅が前提条件。


リハビリをする気が無い場合は、

即刻、リハビリを中止 ⇒ 退院 となること。


認知症で、注意等の理解ができず、ナースコールを押さずに、

勝手に立ち歩いて、転んだりする危険性が高いが、

責任は持てないこと等の話がありました。

もちろん、全て、承諾です。


その後、母上の認知症の状態を聞かれました。

はじめに聞かれたのは、活動的かどうか。

つまり、活動的では困るとのことで、

これはなんとかクリア…だと思います。

どちらかというと始終ウツラウツラしているもんで…。

あと、着替え、食事、排泄等のこと。

着替えは少し手伝いが必要かも…。

食事は自分でできる。

排泄は病棟看護師さんに確認したところ、オムツ。

ときどき排泄の訴えはあるが、既に出ているとか…。


途中で作業療法士の方が書類を片手にナースステーションに来られました。

そして、その書類の一部を指差して、女性の看護部長さんに見せたのです。

彼女は黙って頷いていました。

(話をしている途中でもあり、正直、なんか、ちょっとイヤな感じがしました)



話の後半になって、

看護部長 「○○市では回復期リハビリ病棟への認知症患者の受け入れは

       原則、できないことになっています。

       うちでは脳疾患の後遺症などの重症患者を重点的に看ています。

       大腿骨頚部骨折は軽症ですから・・・。

       判定委員会は私たちを含め10人の委員が判定をくだしますので…」

私 「リフォームの相談に、今日、午後からケアマネと業者が来ます。

   リフォームができるまで、ぜひともよろしくお願いいたします。」

       
面接委員の方が帰られたあと、

ワーカーさんとお話しました。

ワーカー 「市から、回復期リハビリ病棟に認知症患者を受け入れないように

     といっているのは、初めて知りました」

私 「むずかしいでしょうか

ワーカー 「・・・かもしれません」

私 「もしも、ダメだったら、あとは

ワーカー 「リハビリ病院であそこ以外に受け入れてくれそうな所はありません。

     最悪、在宅ということになります」

私 「困ります。なんとかならないでしょうか…」

ワーカー 


そのあと、点滴の話になりました。

1週間点滴をやめて、点滴と同じ薬剤アミノレバンの飲み薬に替えていると…。

初耳でした。

この1週間、母上の症状に変化は見られません。

つまり、定期的な点滴は必要ないかもしれないってこと

それって、老健がいけるかもしれないってことでは…

その場では、そのことを聞くことができず、帰宅しました。


帰宅後、ツレアイに今日のことを報告。

ひょっとするとダメかもしれないと・・・。

ツレアイは怒り始めました

ツレアイ 「お前、ちゃんと『うちは困る、リフォームの間だけ

      でもお願いします』と言うたんか

私 「言ったよ。お願いしたよ」

ツレアイ 「最悪の場合どうなるんや

私 「在宅だって。だからリフォームを急がないと・・・」

ツレアイ 「お前が在宅でもしかたがないと思ってるから・・・・・・・・

      寝たきりになってもいいと思ってるやろ

私 「・・・なわけないでしょ 誰が世話すると思ってるのよ  
 
   私のせいで面接に落ちると

   なら、あなたが行けばいいじゃない

 

ツレアイ  私 


最悪です


冷静に考えれば、まだ落ちると決まったわけじゃないのに馬鹿みたい



午後からケアマネさんと住宅改修に詳しいという担当者、

改修をお願いしている業者さん(実は親戚です)がいらして、

打ち合わせ。


ツレアイも同席できたので、ケアマネさんに今日の面接のことを話し、

点滴のことも話しました。

点滴が定期的に必要ないと医師の決定がおりれば、

仕切りなおしで、再度、違う老健にあたってみても良いかもしれないとのこと。

今日の面接がダメな場合、

そのことをワーカーさんに電話してくださるということになりました。


もちろん、面接の結果はまだ、わかりません。

リハビリ病院からいただいたパンフレットには

『※重度の意識障害と認知症については要相談とさせていただきます。』と

記載されています。

『ダメ』とは書いていません。

なので、案外、オーケーかもしれないのですが、

ダメなときのことを想定して、考えておくことは必要だと思います。


ケアマネさんと担当者が帰られたあと、

ツレアイと親戚の業者さん(Mさん)は役所へ直行。

申請書類をとってきて、

ビフォー・アフターじゃないけれど、

ビフォーの証拠写真を撮っていました。


夕方にはMさんが建具屋さんを連れてきて、いろいろ寸法を測って…。

私は夕方、再び手院へ。


なんだか、いろいろあって、夫婦バトルまでして、疲れた1日でした。


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
セラおつかれさまでした
ほんとに色々な問題が出てきますね
ご主人とのバトル
うちと同じだって思いで見ていました。
問題が解決出来ないと
こちらが一生懸命説明したって
解って呉れない
と言うより病院側への苛立ちを
つい嫁に向けてしまい
セラさんに怒ってらっしゃるわけじゃ
無いんでしょうけどね
何とか良い結果が出ることお祈りしたいです
kokoro
2010/01/16 06:59
セラさん おはようございます。

昨日は お疲れ様でした
旦那さんと少し バトル?があったみたいですね

旦那さんも セラさんの事考えて在宅では
暫く無理だと思っての発言?だったのでは・・

物事 マイナス思考に考えてはいけないようにも
思いますが・・・・
介護に関することは、次の手を考えておかないと
だめな時に大変な事になりますものね。

でも、言うべき事は ちやんと言われて 病院側も
入院の必要性 きっと解ってくださってると
思います。

うさぎ
2010/01/16 10:00
こんにちは。
長文になりますが…。母は老健に入所したのですが、勝手に歩って危ない、他人の部屋に入って怒られている、とスタッフの人に言われて、所長さんから、認知症末期でここにいる資格が無いが家族が困っているので入所させていると説明があったので、引き取る事にしました。
家に来て、3週間位になりますが、私が掃除を始めるとモップを持って来てかけてくれるのです。夕食の用意をしていると「手伝う」と言うのでネギを切ってもらいました。
上手に刻みネギを切ってくれました。
嬉しくて写メを撮りました。褒めるとニコニコして。洗濯物をたたむ時もタオルをたたんでくれます。施設に居た時はテレビも見なかったけど、朝、伊勢神宮が映ると「行った事がある川に魚が泳いでいた」と言うのです。靴も一人で履ける様になって来ました。
夜もトイレに起きます。熟睡して週2回ほど漏らしてしまいますが、凄いと思います。
退職して社会から取り残された様な気持ちですが、これで良かったのかなぁと思っています…。
おばちゃん
2010/01/16 10:14
セラさん、昨日は面接お疲れ様でした。
それに、御主人とのバトル、これが一番疲れてしまいそうですね
それにしても、これだけ認知症患者が多いのに病院が受け入れてくれないのか理解できませんね〜
確かに大変なのも分かりますが・・責任負いたくないからでしょうか〜
今後のことを考えたら他人事ではないですから・・
母なんか活発だしナースコール押すことも出来なかったから絶対ダメですよね〜
お母様は良い結果が出るといいですね。
kimama
2010/01/16 13:31
kokoro 様
kokoroさんのところでも同じですか…。
なんかねぇ、ぶつかるときがあるんです
最終的には、私のことを考えて心配していることは、わかるんですけどね。

いつもありがとうございます

うさぎ 様
うさぎさん、こんばんは
今の状態で帰宅すると、私が完全に母上の介護に時間を取られることがわかっているので、心配が怒りになっているのだとは、思うのですが、こちらもイライラするので、ついバトルになってしまいます。

老健、整形外科…と断られているので、またダメなんじゃないかと思ってしまいます。
次の一手を考えておかないと不安です

なんとか行き先が決まれば良いのですが…。

いつもありがとうございます

おばちゃん 様
おばちゃんさん、こんばんは
お仕事を辞められてお母様を引き取るには決断が要ったと思いますが、お母様がお元気になられて良かったですね。
おばちゃんさんの温かい励ましのおかげですね。
老健は、お母様には合わなかったのでしょう。

うちも家のリフォームが済み次第、在宅で看る予定ですが、今の段階ではひとりで歩くことはできず、かといって車椅子も使えないので、工事の間だけ預かってくれるところを探しています。

コメント、ありがとうございます
セラ
2010/01/16 23:17
kimama 様
ツレアイとのバトル、一番疲れます

認知症で医療行為が必要な人の受け入れ先って、本当に少ないんだと痛感しています。
医療と介護の谷間に入り込んだ感じです。

いつもありがとうございます
セラ
2010/01/16 23:18

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