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zoom RSS 人間を超越?

<<   作成日時 : 2010/03/24 23:02   >>

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今日でお彼岸も終わりのようですが、

知り合いからおはぎ(彼岸だんご)をいただきました。

昨日の夕食後、おはぎを食べた母上に

ツレアイ 「どない? 感想は

母上 「別に・・・

ツレアイ 「おいしい? まずい?」

母上 「考えへん」

ツレアイ 「なんか考えてよ」

母上 「素人さんが作ったんやなというだけ」

ツレアイは既に味見をしていて、

かなり糖分控えめなのを知っていたようです。

ツレアイ 「硬いとか、甘いとか・・・」

母上 「こんなもんやろ。素人さんやから」

ツレアイ 「〇〇叔母が作ったんとちゃうからな」

亡くなった〇〇叔母は、料理やお菓子作りが得意で上手でした。

母上 「〇〇ちゃん、まだそんなことしとん

ツレアイ 「生きとったらな。 死んでしもたから、できへん」

母上 「へっへっへっ・・・」

私 (そこ、笑い所ではないけど・・・

ツレアイ 「いつ死んだか、知ってるか?」

母上 「続いたんかいな。〇〇(祖母)と・・・」

母上の言う〇〇(祖母)が亡くなったのは、25年前。

叔母が亡くなったのは、17日前。


生きているのか、死んでいるのか、

死んだのはいつなのか。

独身時代からいろいろとお世話になった、

母上にとっては年上の義妹なのですが、

今の母上には、あまり関係のない話のようです。


悲嘆にくれたり、次は自分の番かと怯えたりすることがないのは、

良いことなのかもしれませんが、

なんか人間らしくないような・・・・・・・・・・・・・

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
笑っちゃいけない所ですが
セラさんの突っ込みに
思わず吹き出しました
25年前と17日前では
少し違うような気もしますが
でもしぶしぶながら会話が続くって良いですよね
kokoro
URL
2010/03/24 23:37
kokoro 様
kokoroさん、こんばんは。

義母の「へっへっへ…」にはいろいろな意味がありそうなのですが、全て翻訳?できないので、とまどいます

25年前と17日前では、続いたとはいえないですよね。
義母にとって叔母の死は遠い昔のことなのか、まだ生きているのか・・・

『しぶしぶながら会話が続く…』ピッタリの表現です
ツレアイなので、なんとか続くけれど、私とは途切れ途切れになることが多いんです。
わたしがすぐにあきめらてしまうからかなぁ。
セラ
2010/03/24 23:55
セラさん お疲れ様です

すみません・・・私も笑わせていただきました。
なんとも、お母さんとセラさんの合いの手というか

吉本も 真っ青だと思います
認知症でなければ 憎めない可愛いおばあちやん
だと思います。

私の中で セラさんのお母さんのイメージができて
来たような
うさぎ
2010/03/25 01:00
昔ながらのかなり糖分控えめなおはぎやもちとかって私大好きです。
母は味がないって言ってましたが、すぐに固くなっちゃうけど、なんか深い味があっていいです。

今の時期は、昔の文化や形を知っている年配の人達が次々に先立たれているので、なんかさびしい気がします。
さだぼう
2010/03/25 07:01
うさぎ 様
うさぎさん、こんにちは。

義母と話していると…いろいろあります
認知症になる前は、どちらかというと賢くて、しっかりしていて、お笑い系とは縁遠いイメージだったんですよ。
今の方がとぼけた味があるかも〜

さだぼう 様
さだぼうさん、こんにちは。

私も和菓子は、糖分控えめの方が好きです。
素朴な味がして、いい感じですよね。

今は自宅でおはぎを作る方も少なくなりました。
かく言う私もおぜんざいが精一杯で、おはぎまでは作りません

セラ
2010/03/25 10:18
旦那さまとの会話がちゃんとなりたっているから・・大したもんです〜
多少のトンチンカンはご愛嬌?
人の死を理解できなくなる認知症って、なんだかな〜ですね
kimama
2010/03/25 17:36
セラさん、出遅れコメントごめんなさい。
人間らしくないような・・・という戸惑い、
とても分かります。悲嘆にくれられても困りますけどね。

とぼけた味・・・というのは、ちょっぴりうらやましい。
ボケて人格が変わってしまった義母は、
無理無理キチンキチンとしゃべろうとしているかのようで、(もちろん、できっこないのですが)
ゆったりおっとりだった個性がなくなり、
なんだか余裕のない人になってます。
トボ
2010/03/25 19:50
いつ亡くなったのかってきっとグチャグチャなんでしょうねぇ〜。

そういえば、精神科に入院してもらってたとき・・・他の患者さんや看護師を見てみんな死んだ人だと指をさしていたばあちゃんです。

ばあちゃんは?生きてるのかい?って聞くと自分だけ生きてるって言ってました。
あそこは、ばあちゃんにとってあの世だったのかしら?

でも会話笑えますね!
うちゃこ
2010/03/25 20:57
kimama 様
kimamaさん、こんばんは。

会話、なんとか成立していますよね。
頓珍漢なのは、ホント、仕方がない

死への恐怖とか、悲しみとか感じないのは楽なのかもしれないけれど、やっぱりね〜

トボ 様
トボさん、こんばんは。

いつでもコメント、大歓迎で〜す
人間って感情があるから、人間らしいんだと思うのですが、無表情、無感情になっていくような気がして…。
なんだかね〜

トボさんのお義母さんは、ゆったりおっとりだったんですね。
そのままで居てほしかったのにね…
老いていくのって、難しいですね。

うちゃこ 様
うちゃこさん、こんばんは。

記憶がぐちゃぐちゃになるんでしょうね。

うちゃこさんのおばあちゃんにとって、病院はあの世だったんでしょうかね
退院は、この世への生還
なかなか面白いお話です
セラ
2010/03/25 21:48

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