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zoom RSS 嵐のような3日間と今日

<<   作成日時 : 2010/03/10 22:52   >>

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7日の早朝に叔母が亡くなりました。


叔母は義父の妹で、義父は〇〇家の長男。

勤めの関係で我が家に住んでいたわけではないのですが、

独身だった叔母の実家は、我が家ということになります。

ツレアイが喪主を務めることになり、

自宅で仮通夜、通夜、葬儀、還骨法要を行ないました。

母上のこともあり、自宅での3日間はなかなか大変でした




母上は、大勢の人の出入りで落ち着かず、

母上 「なにかあったの

私 「〇〇叔母さんが亡くなったの」

母上 「  なんで 」

私 「肺炎で」

母上 「急やね」

私 「まあね。1ヶ月ほど入院してたんだけどね」


この会話を何度繰り返したことやら


仮通夜は、縁の深い親戚数名で行なったのですが、

母上はじ〜〜っと、棺を見つめ、

読経のあと、突然立ち上がって棺の中の顔をのぞきに行きました。

誰が亡くなったのかわからず、気になっていたようです。

顔を見て、誰なのかわかったようだったので、やれやれです。


もちろん、翌朝には上の会話が始まるわけですが…


故人は、母上にとっては小姑にあたり、

義妹なのですが、歳は7歳上。

一緒に旅行に行ったりして、傍から見ると一見、仲が良さそうでしたが、

人間嫌いの母上のこと。

叔母に対してもわりとクールでした。

それゆえか、認知症のゆえか悲しむ様子は見られませんでした。


嵐のような3日間が通り過ぎた今日。

母上の頭からは完全に叔母の死は消えています。

良いような、少し寂しいような・・・。




さて、今日。

明日で薬がなくなるので、かかりつけの医院へ行ってきました。

先日の血液検査の結果が出ていました。

血中のアンモニア値は、思いのほか高く、驚きました。

母上のリハビリ病院入院中から退院後の様子を見ていて、

もっと低いと予想していたのに、

転倒前と比べてみても、変わらないというか、どちらかというと高め

母上がしっかりしているのは、血中アンモニアの値が低いからではないということです。

いったい何が功を奏しているのか、わけがわからなくなりました。


懸念事項だった薬の継続ですが、

恐る恐るドクターに、前の薬ではなく今の薬を続けてほしい旨、

お願いしてみましたら、快諾をいただきホッとしました。

製薬会社が違うだけで薬の成分は同じだそうです。

飲んでくれるのなら、どこの薬でもかまわないから…ということでした。


転倒前に、年が明けたら肝臓のMRI検査をしようと相談していたのですが、

今日、その予約もしてきました。



それにしても不思議です。

具体的には、昨年12月11日の血中アンモニア値は123。

退院後3月5日の値は178なんです。

少しおかしいなと、お願いして検査したときで190ぐらい。

完全におかしかったときは、284ですから、

178という数値は、手の振るえが出ていてもおかしくない値なんです。


骨折前は、排泄の失敗だらけだったのに、

退院後は、リハパン内に数回したのみ。

夜中もちゃんとトイレでしているんです。

とっても嬉しいのですが、改善された原因がわからず、




願わくば、この状態が少しでも長く続きますように


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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
セラさん ほんとうにお疲れ様です

叔母さんも セラさんご夫婦に看取ってもらい
お幸せな思いで旅立たれたと思いますよ!

お母さんも 思った程混乱もなく良かったですね。

お薬も、こちらの思いが通じて・・・でもセラさんの
どきどきが伝わってきたようです。

葬儀の後にどっと疲れがでるかもしれません
休める時は休んでくださいね。
うさぎ
URL
2010/03/11 00:02
うさぎ 様
うさぎさん、こんばんは。

実は2週間ほど前、ツレアイと相談の上、叔母を引き取る決意をしていたんです。
義弟夫婦にその話をしようとしていたら、それどころではない症状になってしまって…。
病院から帰りたがっていたので、退院できないまま逝ってしまったのが心残りですが、これも縁。
仕方がないですね。

義母の混乱は、ほとんどなくて、助かりました。
お焼香の仕方がわからなくなったり、立ち上がるとき、私の手助けだけでは無理で、横にいた義弟に助けてもらったりしましたが、想定内でしたから。

今日の通院は、本当にドキドキでした。
薬の件、快諾していただいて良かった

歳とともに、疲労が出てくるのが遅くなりますものね(笑)
これから気をつけます。
いつも、ありがとうございます
セラ
2010/03/11 00:20
セラさん本当にご苦労様でした
叔母さんの事最後は自宅から
送ってあげる事が出来て良かったですね
きっと喜んでらっしゃると思います。

母上様の検査の結果
本当に意外ですね
いずれにしろ今のまま
落ち着いて下さると良いですね

kokoro
2010/03/11 04:56
セラさん、こんにちは^^
3日間お疲れさまでした。
自宅での葬儀は本当に大変ですよね〜
家でも父の時は自宅だったのですが
まだ元気だった母も疲れちゃったようで
自分の時はセレモニー会館でやってね〜
って申しておりました。
この後も、しばらくは色々やることあると思いますのでご自分の身体と相談しながらやってくださいね。
お薬の件、良かったね
kimama
2010/03/11 12:00
セラさん、ほんとにお疲れ様でした
また、叔母さまのご冥福をお祈り申し上げます。

お義母様一緒の葬儀でさぞかし大変だったことでしょう。でも、大きな混乱も無く無事に終わり良かったですね。叔母さまもセラさんご夫婦は引き取るつもりでいたとのこと。。。考えれば、またセラさんに大変な負担になっていたかもしれませんね。

お義母様の状態も安定されているようで、少しホッとしますね。
どうぞお疲れの無いように。

みつば
2010/03/11 12:11
セラさん、バタバタと続いて、たいへんでしたね。
もう少ししたら、ショートにでも行って頂いて、
ゆっくりできますように。

うちの義母も、うちへ来た後、姉や親友の死に直面しましたが、なんとも言えない反応でした。
ものすごく違和感ありましたが、
でも、リアルに悲しさが分かるのもかわいそうですものね。だんだん、死別の悲しみから自由になっていくのだ・・・と思えば、それはそれで理にかなっているかな
とも感じます。

それにしても、義母さんの復活の原因はなんなのでしょう。よかったですよね。
トボ
2010/03/11 16:11
kokoro 様
kokoro さん、こんばんは。

最期ぐらいは家から送ってあげたくて…。
ただ、私自身は雑多なことが気にかかって、ゆっくり叔母の見送りができなかったような気がします。
これから、ゆっくり偲ぶことができればいいなと思っています。

義母の検査結果は意外でした。
なにが原因で今の状態になっているのか、わかりませんが、良好な状況が続いてくれたらいいなと思っています

kimama 様
kimamaさん、こんばんは。

自宅でとなると、部屋や台所の片付けから、座布団、お茶の用意等、いろいろやることが山積みで大変でした。

これから七日まいりが、四十九日まで続きます。
お香典のお返し等も用意しないといけないし、けっこう忙しいかも…。
無理せず、ボチボチやります

お薬、すんなり解決で、ホッとしました




セラ
2010/03/11 22:21
みつば 様
みつばさん、こんばんは。

ありがとうございます。

叔母のこと、とても迷っていたのですが、デイサービスを義母と同じ日にしてもらって、ショートも可能な限り使い、部屋も義母と同じ所で…、できる範囲でやってみようと決意したところでした。
叔母は、私の負担にならないように、逝ってしまったのかもしれません。

義母は、おかげさまで元気にしてくれています。
助かります。

トボ 様
トボさん、こんばんは。

そうですね。
ぼちぽちショートのこと、ケアマネさんに相談してみようと思っています。
ありがとうございます。

人の死を悲しむ気持ちがにぶっていくのは、ある意味、幸せかもしれませんね。
『死別の悲しみから自由になっていくのだ…』良い表現ですね。その通りだと思います。

復活の原因は不明のままですが、とりあえずは、喜ばしいことです
セラ
2010/03/11 22:30
セラさんこんばんは
本当にお疲れさまでした。
ご自宅での葬儀では大変でしたね。でもその気持ちがすばらしいです。今はなかなか自宅では出来ないですよね。

お義母さんも調子よいみたいでよかったですね。
なんだかうちも肝性脳症がずっとおさまっているのです。特に何が・・というきっかけがあったわけでもないのに。。セラさんのお義母さんも調子よいということで、季節的なものなのかな〜?なんて思ってみたり。
本当に、以前の「調子いい」とは比較にならないほど、しっかりした老人という感じで、もしかして肝性脳症治ったんじゃないかしら?と思うくらいです。
数値についても、うちは前回30という、どちらかというと低すぎるくらいの数値だったので目を疑いました!

父の主治医の先生によると、人によって症状が出る数値は違うので、慣れてくると高くても全然普通に生活できる人もいるし、ほんの少し高いだけでも暴れてしまう人もいると言ってました。
お義母さんの280以上になったことがあるとありましたが、その数値はかなり高いですね。それだけ高くなるとかなりひどい症状出ますよね。

うちはこのまま調子いいようなら、薬も点滴も減らしていきちあな、、と思ってます。

病院の先生は、一昔前と違って、30代後半から40代くらいの先生が中心でやっているような病院は、患者や家族の気持ちに応えてくれる雰囲気があるような気がします。そんなに色々な病院に行ったわけじゃないのですが、私の母が15年くらい前にガンになって入院したときは、ワンマンな50後半の先生が家族より自分の意見を通す感じで、高圧的で気を使う感じでした。
父の時は実家の近くの病院も、こちらに来てからの病院も、家族の気持ちを大切にしてよく話しも聞いていただいてます。
病院も変わってきたのかなーと感じてます。



panda
URL
2010/03/12 00:04
panda 様
pandaさん、こんにちは。

ありがとうございます。
叔母の実家は家になるもんで、最期ぐらい家から送ってあげたいと思いました。

義母の調子の良さには驚きますが、アンモニア数値とはあまり関係がないような…
今までおかしくなったときは、必ずアンモニア数値があがっていたので、しっかりしている→イコール→数値が低いもんだと考えていたのですが、必ずしもそうではないようです。

pandaさんのお父様、肝性脳症がおさまって、落ち着いていらっしゃるようですね。
季節も関係あるのかもしれませんね。
アンモニア数値が高くても普通に生活している場合もあるわけですね。
個人差があるんだ〜。

義母の場合、以前はドクターと160を超えると少しおかしくなるかな?と、話していたのですが、今回178でも症状がなかったということは、発症ラインがあがってきたのかな?
284のときは、言動がめちゃくちゃで、歩行もままならない状態でした。
義弟のところへ1泊しただけで、一気にその状態になったもんで驚いたのですが、便秘や食べ物、アルコールの影響が大きいのかなぁと感じています。

若いドクターは、確かに家族の意向を聞いてくださることが多いですね。
年配になると、こちらが言い出しにくい雰囲気をかもし出されている場合が多いかも
セカンドオピニオンが広まりつつある今、病院も変わってきていますよね。
セラ
2010/03/12 11:11

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