カイゴ迷い道

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<<   作成日時 : 2010/08/15 10:34   >>

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更新が滞っていました


母上を11日にショートへ送り出し、

気になりつつもバタバタしていると、

13日の朝、施設から電話が…

ケアマネ 「点滴をさせてくださらないんです。

      お嫁さん、お忙しいのは承知ですが、来ていただけませんか?」

私 「お手数をおかけしてすみません。

   今日は、夕方の5時まで動けないんです。

   夕方、かかりつけ医まで連れてきていただければ、
  
   そちらで合流できますが・・・」

また、のちほど相談することにしました。


昼過ぎ、家へ寄った義弟にその話をして、

もし、時間があれば施設へ行ってもらえないかとお願いしました。

引き受けてくれた義弟。

夕方4時ごろ、施設へ行った義弟から電話がありました。

義弟 「おかあちゃんの友達、Aさんの旦那さん(医師)が、言うなら、

   言うことを信用して点滴するって言ってる」

Aさんは母上の唯一の親友で、認知症のことも肝炎のこともよくご存知です。

すぐに電話をして事情を話し、義弟の携帯へ電話をしていただくよう、

お願いしました。

Aさんとはお話しますが、旦那様と話すのは初めて。

いきなりのお願いで緊張しましたが、

快く、お引き受けくださり、ホッ


結果は、本人は仕方なく納得したようだけど、

残念ながら時間切れ。

施設の看護師さんが帰られるようで、

かかりつけ医院の医師とも相談の上、

翌日、医院へ連れて行くことになりました。


翌日・・・って、Aさんの旦那様とのお話も無駄に終わるなぁと、落胆


あとでツレアイがお礼の電話をAさんにかけたのですが、

母上はAさんの旦那様が誰なのか、わからなかったとか…



そして翌14日。

ケアマネ 「これから施設を出ますので、

       かかりつけ医院の前で待っていていただけますか?」

到着した母上は

ケアマネさん、施設の看護師さん、かかりつけ医院の看護師さんと、

手があいていたお母様ドクター、私の6人がかりで母上を説得し、

なんとか車をおりてもらい、診察室へ。

母上 「私は〇〇医院なんか来たことはない

    私がかかっていたのは〇〇大学病院」

私 「その大学病院から紹介されたのが、この〇〇医院で、

   今までも週に3回、点滴に来てるんだけど…」

母上 「へっ、また、そんなこと言って…信じられへん


ドクターの説得にも応じず。

血圧さえ測らせてくれません。


寝かせて…というご希望があったので、

点滴用のベッドには寝てもらいましたが、

点滴は強く拒否 


そしてまた親友Aさんの旦那様にきいてみる…と。

もちろん昨日のことはなんにも覚えていません。


仕事中のツレアイにも電話し、

携帯で直接母上を説得してもらいましたがダメでした。


30分ほど私や看護師さんが話しましたが、

結局、最後にドクターが再度説得しても無理。


本当に調子が悪くなったら、ボーッとするので、

点滴をさせてくれるようになるだろうと、あきらめました。



施設に送っていくのは私の役目。

説得の中で 『家へ帰して』

『自分の納得のできないことをさせられるのは残酷だ』

『骨折してもなんでもいいからほっといて』

『あんたがどう困ろうが、知ったこっちゃあない』等々、

散々聞かされた私は憂鬱



かかりつけ医院から自宅までは30メートルほど。

幸い駐車場からは自宅が見えないので車を横付けし、

母上を乗せて、黙って車をスタートさせました。

自宅が見えないよう遠回りをして施設へ向かいました。

しばらく黙っていた母上。

母上 「どこへ行くの?」

つとめて何気なく、

私 「デイですよ〜。お昼ごはんを用意してくれてるって…」

母上の答えに怯えましたが、答えは無言。

食欲旺盛な母上。

『お昼ご飯』で、気がそれた?

信号待ちをしている横に『〇〇の奈良漬』の看板が…。

母上 「奈良漬・・・か・・・」

奈良漬は母上の好物。

私 「奈良漬、買って行きましょうか? お昼ごはんのときに食べれるもんね」

急いで、コンビニに車をとめて奈良漬を買い、母上に持ってもらいました。


施設に到着。

点滴を断念したことをケアマネさんに告げ、

奈良漬でつって?、連れてきたことを報告。

ご迷惑をおかけしたことをお詫びし、あと2泊のことをお願いしました。


母上には

私 「ここでお昼ご飯をいただいてね。しんどかったら部屋でやすんで。

   また、迎えに来るからね」


結局、午前中は母上のためにつぶれました

なによりも辛かったのは、

母上の怖い顔、

今まで聞いたこともない、母上の酷い言葉。


ロングショートをお願いした時点で、ある程度の覚悟はしていましたが、

ここまでとは・・・


正直、落ち込みます


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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
ショートの間くらいは少し休めると思っていたけど・・・ハプニングでなかなか休めませんね
『怖い顔』が 心に残っているとのこと
病がそうさせているとは思っても・・・現実にはなかなか受け入れがたいということ・・・
6年ぐらい前 父が手術して思うように回復していかないジレンマで周りにあたり 私にも・・・
そんな父の顔を見たくなくてイヤで辛かったことを思い出しました
・・・それも思い出になりました
セラさん 頑張って!・・・今まで頑張って来た人にこれ以上頑張ってなんて・・・と思いつつ
でもセラさんが一番頼りなんだわ (皆さんにとっても)
時々空を見て深呼吸してね それからそれから
スミレココ
2010/08/15 14:37
言葉での攻撃は、ご本人は覚えていないんでしょうけど、こちらはいつまでも覚えていて気持ちの整理がつかないですよね。
セラさんのお気持ち、お察しします。
ちょっと長めの滞在だから慣れてくれるかも、なんて思ったわたしはお気楽でしたね、ゴメンナサイ
わたしも今朝、ちょっとひどいこと言われましたよ〜〜なんて慰めにならない??
応援してます!!
どぅ
2010/08/15 15:46
こんにちは。
ゆっくり休めるかと思ったのに中々難しいですね。
母上さまの怖い顔や暴言は辛いものがありますが
負けないで
あと2日、何事も起こらないこと祈ってます^^
kimama
2010/08/15 16:57
セラさん、お疲れ様。
ホントに、少しは息ぬいていらっしゃると
思っていたのに、たいへんですね。

うちはまだセラさんのこころよりも
ずっと楽な介護生活ですが、
さんざん義母の激怒をみてきたので、
なんとなく想像ができます。
それが分かっているのも、
ショートに踏み出せない理由です。
(もちろん、それだけでなく、
うちは親族間トラブルがあるせいで施設使えないのですが)
人は簡単に施設に入れろとかショートに行かせろとか
言ってくれるし、
ボケた年よりのどこが怖いんだとか言ってくれますけどね。
私は怖いです。 辛いです。イヤです。
なんだかこちらが心を病んでしまいそうな怖さですよね。
怒るときだけは立派なセリフが言えるし。

でも、セラさんの義母さんは、
もう自宅で見られる状態を超えているんですから。
ショートだって、点滴だって、
義母さんのためにも必要不可欠なんですもん。
義母さんのためですもん。
だから、負けないでね、セラさん。
トボ
2010/08/15 21:37
セラさん お疲れ様です

セラさんの思いとはうらはらに・・・・

お母さんの様子 めげますよね

どんなに 相手を傷かって自分自身
罪悪感 感じながら決めた事も

お母さんには通じないんですよね
セラさん 本当にお疲れ様です。


お母さんの怖い顔・酷い言葉
認知症だとわかっていても
うさぎ
URL
2010/08/16 00:13
スミレココ 様
スミレココさん、こんばんは。

病がさせていることだと、頭ではわかっていても辛いです
スミレココさんもお父様のことで似たような経験をなさったのですね。
介護は波があるんだから、今が谷なら今度は上り坂かな…。
今日は久しぶりに夕焼け空を少し見ました

どぅ 様
どぅさん、こんばんは。

相手は病気なんだからまともに受け止めてはいけないと思うんだけど、なかなか…。
心が重たくなりますよね。

私も、荒療治じゃないけど、長く滞在すれば慣れてくれるかなと期待していましたが、甘かったようです

どぅさんも同じような状況のようで…。
お互い、めげずにがんばりましょう

kimama 様
kimamaさん、こんばんは。

ショートだからとゆっくりさせてはもらえないみたいです
怖い顔は何度か見ていましたが、酷い発言は初めてだったのでけっこう堪えました
でも、負けてられませんよね。
頑張れ私
ありがとうkimamaさん
セラ
2010/08/16 01:30
トボ 様
トボさん、こんばんは。

なかなか息ぬき、させてもらえませ〜ん

トボさんのお義母さん、激怒されるんですね。
辛いですよね。
別人のような顔は怖いです。
ボケた年寄りだって、怖いものは怖い
ショートに行かせた混乱が原因かなと思うと、こちらの罪悪感もあるので、よけいに辛いです。
あの激怒を見ると、トボさんがショートに踏み出せないのもわかるような気がします。

でも、ショートへ行く前からその兆候はあったし、家でずっとあの調子なら、私がまいってしまいます。
やはりこれからもショートへ行ってもらわないと無理なんで、頑張ります。
トボさん、ありがとう

うさぎ 様
うさぎさん、こんばんは。

認知症の人にこちらの気持ちをわかってもらうのは、難しいことなんですね。
今回の暴言で、うさぎさんが何年か前に義妹さんから暴言や暴力を受けられたときの辛さが少しわかったような気がします。
よく耐えられましたね。

こうなってくると、問題なのはこちらの精神力のような気がします。
どこまで冷静に、前向きにとらえることができるか…。

また、いろいろ教えてくださいね
セラ
2010/08/16 01:41

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